2015年03月11日

ケース4

<家族構成>ご夫婦
<プラン>リフォーム・耐震補強
<建物>一戸建て

【ご要望】
建物が老朽化しているので、耐震補強と室内のリフォームをお願いしたい

【プランニングのポイント】
・無駄のない、効率的な耐震補強を行う
・一日を通して過ごすことの多い透析室を中心とした補強
・壁を増やし、間取りが変わっても以前と同様の生活が違和感なく送れるようなリフォーム
・柱が細いため、耐震金物を収めることが難しい真壁工法(柱がむき出しの構造)への耐震補強

【こだわり】
・いかに、以前の暮らしと違和感のない生活ができるかを意識し、リフォームしました。
・純和風な建物と、モダンな雰囲気がうまく融け合うような工夫を施しました。


◇リフォーム
築40年を超える日本家屋です。時を経て、味わいを増しています。ポーチ部分と土間に大きなタイルを張り、モダンな印象に。新しいものと古いものが魅力的に融合した雰囲気になりました。


一階の壁は四季に合わせて調湿してくれる珪藻土に。

日差しが燦々と降り注ぐ広い縁側には、純和風にあった幅の広い床材を選びました。

一見、改修箇所がわからないほどの再生がなされました。

以前から使用していた繊細な細工の欄間を再び配置して、和の良さを活かしました。

壁を塗り直し、明るい印象になった床の間。


◇建具

欄間や明かりとりの障子からは縁側からの日が柔らかく差し込みます。
古い建具が和室に風格を与えてくれます。

◇耐震補強

壁や天井の内部はこうなっています。
↓↓↓↓


構造用の合板を張った「耐震壁」に改修した状態。


構造用合板を取り付けて補強することで「耐力壁」という横から加わる力に対して抵抗力の強い壁になります。


一階の天井の中には「火打ち」を設置。
地震や強風により、建物が歪まないよう水平剛性を高めた補強を施しました。

ケース5

<家族構成>ご夫婦・お子様(1人)
<プラン>リフォーム・耐震補強
<建物>鉄筋コンクリート造建物

【こだわり】
・生まれたばかりのお子様のための、安全で快適な住まいづくりに。
・広い空間を活かした大きなクローゼット。
・和室を全面フローリングにし、日当たりのよい明るいリビングに。


◇リフォーム

壁面はポイントカラーにグレーを配し、スタイリッシュなキッチンに仕上がりました。

日当たりの良い洋室の壁と床は白で統一し、とても明るい空間になりました。

お部屋全体がとても明るく開放的な雰囲気になるよう、クローゼットの扉も白で統一しました。

広々とした納戸は、たっぷりと収納できる贅沢なスペースに。
各部屋の床材に変化をつけることで、お部屋の雰囲気がガラリと変わります。


ケース6

<プラン>築40年のマンションの一室をリノベーション
<建物>鉄筋コンクリート造建物

ケース6
淡いピンクと白のパネルを配した浴室は、ゆっくりとリラックスできる空間になりました。
ケース6使い勝手の良い収納スペースは敢えて細かく仕切らず、手持ちの家具を入れることが出来ます。

ケース6
建具はナチュラルな木目のものを使い、心安らぐ雰囲気に。
ケース6
お掃除がしやすいホーローのパネルを使用し、清潔感のある明るいキッチンに。

玄関ドアは、色を塗り替えることでお部屋のアクセントになりました。


ケース7

<家族構成>ご夫婦
<プラン>リフォーム・耐震補強
<建物>一戸建て

【ご要望】
・玄関ドアはペットを抱いたまま施錠・開錠できる仕様に。
・寝室を2階から1階に移したい。
・老朽化したキッチンを使い勝手の良いシステムキッチンにしたい。
・バリアフリーを考えた設備。
・1階トイレは、寝室と廊下の両方から入れるようにしたい。

【こだわり】
・愛犬と同居されているご夫婦のために、玄関からの廊下はペット対応床材を使用。
・畳敷きだった1階和室は、べッドが設置できるフローリングの寝室に。
・1階廊下の壁をアクリルケースが収まるよう加工し、見せる収納として仕上げました。
・玄関ポーチは、バリアフリーと愛犬の事を考慮して緩やかなスロープを設けています。
・ご夫婦共通の趣味でもあるガーデニングを思いきり楽しんでいただけるスペースを設けました。


ケース7ケース7
白い壁面に作られたコレクションスペースには、ミニカーや鉄道模型がアートのように飾られています。

ケース7
ワンタッチで施錠・開錠ができる玄関ドアはペットを抱きかかえたままで開閉ができます。
ケース7
細かいタイル柄の壁紙は水回りのアクセントになっています。
ケース7
1階のトイレは、寝室との違和感がない落ち着いたブラウンが壁のポイントカラーです。
ケース7
お部屋全体が暗くなりすぎないよう、キッチンの床や壁紙は明るい色を合わせました。

耐震補強

タイトル
タイトル

平成26年、東日本大震災による液状化被害住宅の耐震改修を行いました。
液状化の影響で15cmほど床が沈み、建物が傾いている状態と判明しました。
建物が傾いたままの状態では倒壊の恐れがあるだけではなく、心身障害をも引き起こしてしまうケースがあり、大変危険です。

住宅の老朽化が気になり始めたときやリフォーム・増改築のタイミングで耐震調査をすることで危険箇所が見つかった場合、補強工事も同時に行うことができます。


耐震補強

耐震補強

・診断により、倒壊する可能性があること、また建物自体の強度が低くなっていることを確認。
・家の骨組みに傷みは確認されなかったことから、耐震改修の価値がある建物と診断しました。


耐震補強

耐震補強

・診断結果をもとに、助成金が受けられる耐震補強をご提案。
・建物の中で生活しながら工事を行うため、過去の事例のご説明や工事の手順や内容を図面を見ながらご説明し、不安の解消に努めました。


耐震補強

耐震補強

毎日の作業内容のご報告はもちろん、お客様の工事に関する疑問や心配事を随時解決しながら改修作業を進行。

建物を水平にするために基礎と土台を切り離し、油圧ジャッキで建物全体を押し上げるプッシュアップ工法(建物沈下修正工法)により傾きを整え、さらに基礎部分の補強を施しました。

耐震補強

耐震補強

耐震補強

傾きがなくなり、元の正常な建物の状態に戻りました。
基礎も、より強固に補強され、今後起こるかもしれない地震への備えにもなりました。


耐震補強

耐震補強

耐震補強