現場日記


現場日記1
現場日記2
現場日記3
構造用合板の上から防水塗料を何層にも重ねます。

現場日記4
現場日記5
現場日記6
木材と木材の接合部に、金物の取り付け。地震や台風などの外からの強い衝撃から家を守ります。

現場日記7
屋根の斜面を支える重要な部材、垂木を組んでいきます。

現場日記8
現場日記9
垂木の上に野地(屋根材の下地)を張っていきます。

現場日記10
野地の上に防水シートを張ります。


現場日記10
現場日記11
上棟の際は飾りを立て、家の四方をお清めして、工事の安全と無事に完成する
ことを願います。
いよいよ家が建つという実感がわくのもこの時期です。


現場日記6
現場日記7
現場日記8
現場日記9
足場を立て、柱や梁などの基本となる構造が完成し、家の最上部に棟木と呼ば
れる木材を取り付けることを"上棟"といいます。


現場日記5
造った型枠の中にコンクリートを流し、一定期間置いた後、型枠を外します。
その際、ひびが入っていないかなど、初期不良をくまなくチェックします。


現場日記4
基礎工事で重要な「配筋」の組み立てを行います。
鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組んでいくことで、基礎の寿命や強度が上がる、
大切な作業です。


現場日記3
安全な家づくりのために欠かせない工程、地盤調査を行いました。どんなに地震に強い家も地盤が弱ければ支えられず、意味がありません。
安全に家を支えられる状態なのかを調査し、必要であれば地盤の改良を行います。


現場日記1
現場日記2
4月某日、快晴の中、工事の安全と、この地に永く建ち続けられることを願って地鎮祭を執り行いました。
ご祈禱していただき、土地をお清めしてこれからいよいよ工事開始です。

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