2019年1月21日

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日常から一歩離れ、落ち着いた空間で美味しいお酒とお料理にゆっくりと舌鼓を打っていただけるよう、シックで高級感のある内装にしました。
ゆるやかに仕切られたロールスクリーンで、お客様のプライベートにも配慮した雰囲気のある内装になっています。

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大きな窓から緑の木々が眺められる、明るく開放的な店内は、少人数から大人数のパーティに至るまで、 幅広い年齢層のお客様が誰でも気軽に入ることのできる「街のレストラン」になりました。 ノスタルジックな内装が昔ながらの雰囲気を醸し出し、くつろぎの空間を演出しています。

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6畳という限られたスペースで、効率よくお蕎麦を提供することができる厨房設備を整えました。
立ち喰いそばという特性上、お客様の待ち時間をなるべく少なくすることを最優先に、作業動線を意識した厨房機器の配置にこだわりました。

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白を基調としたカジュアルな雰囲気で、女性にも気軽に入っていただける内装に仕上げました。
広いフロアに設けたブースや、効率的に配置した間接照明で周りを気にせず、優雅な癒しのひとときを過ごしていただける空間づくりを意識しました。

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ライトアップされたアクリルパネルの看板で、夜の街にひときわ映える外観になりました。
店名でもあるエルム（樹木）をイメージして造ったこだわりの多角形カウンターバーは、店主やそこに集う人たちが会話を楽しんだり、ほっと一息ついたりできるような憩いの場になっています。

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400年前の古材を使った梁や柱、壁面の建具にこだわりました。
座敷の床は昔の囲炉裏端をイメージした色使い、また天井を黒く塗ることで、すすで汚れた雰囲気を演出しました。古民家の雰囲気が漂う中、朱色のテーブルがモダンな彩りを添えています。

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都会の喧騒を離れ、おひとりでもふらりと立ち寄れるような家庭的な雰囲気づくりを意識しました。 少人数でゆっくりとくつろげるカウンターや、大勢でわいわい会話ができる円卓を配すことで、 幅広い用途のご利用ができる、アットホームな空間になりました。

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アート好きなオーナー様がセレクトした絵画が引き立つよう、シンプルでやわらかな雰囲気を意識しました。
夜は店内でJAZZやクラッシックなどのイベントが開催されることが多いため、照明の位置や明るさにこだわることで、落ち着いた雰囲気の中 ワインを片手にリラックスして音楽とお酒を楽しんでいただけるような居心地の良い空間に仕上げることができました。